マレーシア不動産投資の5つのメリット

投稿日:2024.07.22

理由1: 低コストでの取得・保有・売却が可能マレーシアで不動産を購入する際、取得税は発生しません。登記の際に物件価格の2%強の印紙税を支払うだけで済みます。保有コストも非常にリーズナブルで、共益費や修繕積立金は100平米の物件で月額RM500円前後です。ほとんどの物件には1台分の駐車場が付いており、固定資産税も年間20,000~40,000円程度とお手頃です。

理由2: 経済成長と人口増加で有望な投資先
マレーシアは、若い人口の増加と高い経済成長が見込まれる国です。年率5~6%の経済成長を続けており、2055年には先進国入りを目指しています。人口も年率2%程度で増加しており、不動産市場は好調です。特に外国人駐在員向けの賃貸マンション経営は、安定した家賃収入を期待できます。

理由3: 長期滞在ビザ(MM2H)の取得が容易
マレーシア政府は、外国人の長期滞在を奨励するため、マレーシア・マイセカンドホーム(MM2H)ビザを提供しています。このビザは他国と比べて取得が容易で、一般的な日本人でも十分取得可能です。MM2Hビザを取得すれば、最大5~20年間の滞在許可が得られ、延長も可能です。また、ビザを取得した後もマレーシアに年間90日滞在の義務はありますが、現役で仕事をしている方でも申請が可能です。

理由4: 夢のライフスタイルを実現
マレーシアは、2023年まで13年間連続でロングステイ希望先として世界一の人気国に選ばれました。
その理由は、ビザが取りやすい、安価な物価、治安、英語が通じる環境などが挙げられます。マレーシアでコンドミニアムを所有することは、第二の人生として、夢のライフスタイルを実現するための第一歩となるでしょう。ゴルフ三昧やアジア各地を旅行する生活、異文化交流、現地での習い事など、多様な楽しみを満喫できます。

理由5:経済的メリットとライフスタイルの充実
マレーシアでの不動産投資は、経済的メリットと充実したライフスタイルの両方を提供します。特に、税金面では非常に有利であり、譲渡益税(キャピタルゲイン税)も2014年からは5年以内の転売が30%、5年以降の転売が5%のみと設定されています。また、マレーシア国内では贈与税や相続税がないため、資産の移転もスムーズです。日本の居住者がマレーシアに物件を所有し、それを贈与や相続する場合、日本国内で贈与税や相続税が発生するため、この点については専門の税理士に相談することをおすすめします。

安心のサポート体制
マレーシア不動産投資では、購入後のサポートも充実しています。マイプロパティでは、実績のある不動産エージェントが税務面や法務面でのサポートも提供しています。
投資家は安心してマレーシアでの不動産投資を進めることができます。

マレーシアでの不動産投資は、低コストで高収益を期待できるだけでなく、豊かなライフスタイルも提供します。
あなたもマレーシアで夢のライフスタイルを実現しませんか?ぜひ一度、マレーシア不動産投資についてご相談ください。